02|育児以外のインプットができ、視野を広げることができた

稲月佳都子さんの写真

稲月佳都子(いなつき・かずこ)さん(35歳)

産休前の仕事:
Web広告会社・営業事務
お子さん:
4歳男の子、1歳女の子

ボランティアの内容

企業:
スリール株式会社
内容:
集客担当の大学生スタッフのサポート
時間:
週2日(1日2時間)の在宅作業、週2回打ち合わせ(1日はオンライン、1日は子連れ出社)

育休中のボランティアを始めた理由

今回は2人目の育休です。1人目を出産後、「出産や産後について知らな過ぎる」と感じていたところ、スリールの事業を知り、いつかお手伝いできたらと思っていました。そして2人目の育休で、お手伝いさせていただくことに。スリールには大学生スタッフがいるのですが、私はその学生たちのサポートをさせてもらいました。業務整理や課題の洗い出しのアドバイスをしたり、一緒にスケジュールを組んだり、メールでのフォローなどをしました。実際に出勤する以外の時も、次のアイデアを考えたり資料を作成したりしていたので、頭の中は常にフル回転でしたね。

育休中のボランティアをやって良かったこと

始める前は自分にできることがあるのか不安でしたが、たとえば数値を基にした分析や振り返りを一緒にやると、学生たちがやる気になってくれたりして、自分の中にあるモノが活かせることが分かり、それが自信につながりました。また育休中は、育児以外のインプットがなくなりますが、ボランティアを通してたくさんの人に会って刺激を受け、狭くなっていた自分の視野を広げることができました。それから、私は子どもをいろんな人に会わせたいと思っているので、子どもを歓迎してくれる環境はとてもありがたかったです。すでに復職をしていますが、1人目のときよりも、心に余裕を持って戻れた気がします。2人の育児をしながら働くイメージができていたからですね。

これからやっていきたいこと

育休中のボランティアを迷われている方は、やってみたいことや気になることがあるなら、やったほうがいいと思います。私は視野を広げることができました。今後は、今の仕事のスキルアップとして、また夫の転勤の可能性もあるので、海外でも通用するようなWebのスキルを身につけたいと思っています。自分が自分らしくあるために仕事はずっと続けていきたい。そんな姿を子どもたちに見せることで、偏った世界ではなく、いろんな世界を見て、子どもたち自身も好きなことを見つけてほしいと思います。

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