11|いろんな社員へのインタビューが自分の働き方について考えるきっかけに

福吉ひとみさんの写真

福吉ひとみさん(34歳)

産休前の仕事:
大手建設会社の設計士
お子さん:
2歳男の子、0歳3カ月男の子

ボランティアの内容

企業:
トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
内容:
ビジネスコンテスト応募資料・社外向けプレゼン資料の作成サポート、社外向け社員インタビュー記事の執筆
時間:
週1日程度オフィスに訪問、週4~6時間の自宅作業

ママボランを始めた理由

産後3カ月であわただしく復帰した第1子のときとは違い、今回の第2子の育休は1年ほど取得し、今までできなかった「仕事と生活の振り返り」に充てたいと考えました。家事と育児だけに専念するのではなく、少しでも社会に触れ、貢献することでそれが可能になると思ったのがママボランを始めたきっかけです。現職は大手ゼネコンで設計士をやっていますが、勤務先とは異なる業態・業種の仕事を体験し、知見を広めたいと考えました。

ママボランをやって良かったこと

勤め先の大企業とは異なる、フットワークの軽いスタートアップ企業での活動はとても新鮮でした。特に、さまざまな職種の社員の方々にインタビューし、社外公表用の記事にまとめる業務を一任していただいたことは、多様な価値観・働き方に触れる機会となりました。中でも印象に残っているのは、「持続可能な働き方をしたい」という、2人の小学生がいる社員さんの冷静な言葉です。私はまだ幼い2人を抱えて復職することになりますが、目の前のやるべきことに躍起になるのではなく、この方のように長期的な働き方を俯瞰して仕事に臨みたいと思いました。

これからやっていきたいこと

復帰後は、設計という多忙な業務に戻ることとなりますが、心の余裕を忘れることなく「持続可能な働き方」を私なりに探したいと思います。建設業はまだまだ昔ながらの男社会ですので、私の働き方が後輩の女性社員たちにとって、ひとつのサンプルになればうれしいです。ゆくゆくは男女を問わず、多様な価値観と能力をもつ社員の育成にも貢献したいです。また、幼い2人の子どもと支えてくれている夫にも誇れる建築の仕事をし、家族4人で協力し合う家族文化を築いていきたいと思います。

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