13|仕事を離れることに不安があったが、ママボランが自己肯定感につながった

内藤雅美さんの写真

内藤雅美さん(36歳)

産休前の仕事:
クラウドサービス会社でのCS(カスタマーサクセス)業務
お子さん:
0歳2カ月女の子 

ボランティアの内容

企業:
株式会社スパインラボ(現 株式会社コドモン)
内容:
保育園の業務管理システム「コドモン」のCSの仕組み整備
時間:
週5~10時間程度。在宅作業と、不定期のオフィスでの打ち合わせ

育休中のボランティアを始めた理由

現職で担っているカスタマーサクセス(CS)業務において、今後は自分自身がCSの仕事をするだけでなく、CSがうまく機能するような組織や仕組みづくりをしたいと考え、これからCSに取り組んでいきたい企業の支援がしたいと思い参加しました。また、CSの仕事がとても好きなので、育休中に仕事を離れてしまう寂しさや、復職したときにちゃんと仕事についていけるか焦りがあったので、ほかの企業で少しでもCSのスキルや経験の積み上げをしたいと考えました。

育休中のボランティアをやって良かったこと

まずは、復職後の予行演習ができたことです。打ち合わせの時間に遅れないように子どもの突発的な対応をいろいろ想像して時間を逆算したり、シッターさんや託児所に預けることで他人に預けることへの不安が軽減されたり、夫とサービス利用について話し合ったりできたのは、ママボランをやったからこそ経験できました。また、現職のCS業務は日々変化しているので、一旦仕事を離れてから戻ることに不安があったのですが、他社で経験を積んでいることが自己肯定感につながりました。ボランティアということで、実際どれくらい貢献できているのか不安な気持ちもありましたが、スパインラボのみなさんが適切にフィードバックしてくれて自信につなげることができました。

これからやっていきたいこと

CSを今後もずっと続けていきたいとは思っていましたが、ママボランで同じ業務を経験してみて「やっぱり私はCSが好き」ということをあらためて認識できました。このことは復職に向けた大きな自信になっています。そして復職後は、CS業務を一段上から俯瞰して仕組みを作ったり組織作りをしたりすることにも挑戦してみたいと思っています。
この4月に復職予定ですが、「1年は投資の年だね」と主人と話しています。シッターさんや病児保育など、仕事と育児を両立するために外部に頼ることも増えると思いますが、人に頼ることが苦手だった自分が、どれだけ頼れるか楽しみにしています。私にとって働くことは、なくてはならない自分の一部分なので、仕事も含めた人生そのものが豊かになるように、仕事にも娘にも向き合い続けたいです。

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