23|仕事も育児も心から楽しめるように変わりたい

松井秀美さんの写真

松井秀美(まつい・ひでみ)さん(37歳)

産休前の仕事:
大手保険会社の事務
お子さん:
3歳男の子、11カ月女の子

ボランティアの内容

企業:
株式会社マモル
内容:
競合・営業先リサーチ、チラシ作成、ネット記事企画、PR企画、システムテスト
時間:
週8~10時間程度

ママボランを始めたきっかけ

現在2度目の育休中なのですが、1度目の復職時に仕事と育児に疲弊し、自分のキャパ不足を経験しました。仕事も育児もどちらも満足にできておらず、職場では期待されていないと感じ、マイナス思考な自分を好きになれませんでした。復職後に育児と仕事を両立して、楽しく働く自分の姿がまったく想像できないと思い悩んでいたところ、友人からママボランの存在を教えてもらいました。ここで自分探しをして、自分の得意なことと苦手なことを知りたいと思い、参加を決めました。

ママボランをやって良かったこと

これから成長していこうとする、アグレッシブな会社でボランティアができて、たくさんの刺激をもらうことができました。在宅作業で、余裕を持ったスケジュールで仕事を任せてもらえたので、安心してできました。自宅でのWeb会議やGoogleスプレッドシートでの作業はとても新鮮でしたし、畑違いの分野の知識も広げることができたのが良かったです。

最初は育児をしながらできるか不安がありました。実際、仕事モードに入ると際限なく作業してしまったので、家事や育児との切り替えがうまくいかないこともありました。でもそこに自分で気づいてからは、与えられた仕事を期限より、余裕を持って終わらせて、その後子どもと遊んだり休むように。上手に時間をやりくりすれば、自分の時間もつくることができました。

業務の中で一番うれしかったことは、私の企画したテーマがWebの連載記事として採用されたことです。そのテーマを研究している専門家が知人にいたことから、インタビューのお願いをして、同行までさせてもらえました。また、代表の齋藤さんの働き方にもとても勇気づけられました。母でありながら精力的に明るく仕事をして、仕事も人生も楽しんでいる様子が伝わってきました。私も齋藤さんのように仕事も育児も楽しみたい。自分で道を切り開いて成長したいと思えるようになりました。

これからやっていきたいこと

ママボランを始める前は、目の前のことをこなすのに精いっぱいで、その場その場で悩みながらもやり過ごしているだけでした。今は、自分が狭い視野で、狭い環境に閉じこもっていたんだと気づけています。自分が手を伸ばせば、いくらでも視野は広がり、成長できる機会がある、世界は広いんだと。だからこそ、復帰後は自分の力を確かめたい。そして、いずれはほかの部署も経験して自分のやりたいことを見つけていきたいと思っています。

また、仕事だけでなく、興味を持ったことを学んで自己研鑽をし、自信をつけて、自分をもっと好きになりたいとも思います。心理学に興味があるので、産業カウンセラーやメンタルヘルスマネジメントの勉強にも挑戦したい。そして、心から笑顔で過ごし、子どもたちとともに成長しながら、子どもたちに大好きと思ってもらえるママでいたいです。

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