25|今までの働き方にとらわれなくてもいいという新たな気づきが得られた

大澤かおりさんの写真

大澤かおり(おおさわ・かおり)さん(32歳)

産休前の仕事:
メディカル系の翻訳会社
お子さん:
3歳女の子、11カ月女の子

ボランティアの内容

企業:
Support for Woman’s Happiness
内容:
団体HPの英訳、製品パッケージ説明の英訳など
時間:
週15~20時間程度

ママボランを始めたきっかけ

今回の出産前、育休に入ったら時間をムダにしたくない、いろいろ挑戦したいと思っていて、ちょうどそのころに新聞記事でママボランのことを知りました。タイミングがよかったので、これはやるべきことなのかもしれないな、という気がしました。そこで、自分が何をしたいのかじっくり考えてみて、キャリアの振り返り、この先のキャリアに向けた短期目標を立てること、復職までのウォーミングアップ、在宅勤務のシミュレーション、子連れコワーキングスペースを使ってみるという目的を整理し、産後、落ち着いたころに応募しました。

ママボランをやって良かったこと

振り返ってみると、ママボランの活動中だけでなく、その前段階から気づきを得られました。活動開始前に、活動したい団体について検討したり、職務経歴書のようなエントリーシートを提出するのですが、自分がどういった価値観を持っているのか見つめ直したりできる良い機会でした。活動を通じては、翻訳業務やPC作業といった、復職後の業務に直結することをさせていただいていたので、ひと足早く勘を取り戻せたのはよかったです。また、リモートワークをしてみて、今後の働き方を考えるうえでも非常に参考になりました。そして、何よりよかったのは、代表の石原さんや福井さんから、大変な状況にあっても大変そうにせず、楽しそうに働く様子、スピード感や会社とは異なる規模感での仕事の進め方など、新たな気づきをたくさんいただけたことです。私は何でもまじめに考えすぎて慎重になってしまうほうなので、初めは驚きもありましたが、今までの働き方にとらわれることはないなと思いました。

これからやっていきたいこと

一生、働き続けたいと思っています。でも、そこまでやっていきたい仕事が何かはまだ分かりません。今回いろいろな気づきをいただいて、未来のことを先取りしすぎて不安に思うより、今を大事にして生きつつ、未来に向けた情報収集をしてその時のライフスタイルに合う仕事をしていけばいいと思うようになりました。まずは復職後、子育ても趣味も仕事も安定させることが目標ですが、いろんな人のお話を伺ったり、インタビューを読んだりして視野を広げ、さまざまな価値観に触れていくようにしていって、今後のキャリアを柔軟に模索し続けていきたいです。

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